大谷、20日紅白戦登板 27日メジャー復帰登板へ(日刊スポーツ)

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エンゼルス大谷翔平投手(26)が、次回は中5日で19日(日本時間20日)の紅白戦に登板することとなった。16日(同17日)、球団が明かした。開幕前の最後の調整登板になる見込み。その後、中6日で開幕3戦目、26日(同27日)のアスレチックス戦でメジャー復帰登板となりそうだ。 【写真】エンゼルス大谷翔平(2020年7月3日撮影) これまでマドン監督はシーズン中の大谷の登板日で最も最適な日を、試合が組まれていない日の前日と話していた。現時点で登板前後は休養日で試合欠場となるため、それがチームのオフと重なれば、大谷の打者起用を有効に活用できる。エ軍の今季スケジュールでオフは月曜日が最多の3度という日程を考えれば、日曜日に大谷を登板させることが最も効果的となる。 大谷は右肘の手術後では初の実戦登板となった7日の紅白戦で3イニング相当、50球で7四球を与えたが、2度目の登板となった13日には64球で5四死球と改善。腰の張りも回復し、順調に状態を上げてきている。

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(2020/07/17)