藤井七段の勝負メシは愛知名物、初タイトル後押し?(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
将棋の藤井聡太七段(17)は16日、大阪市の関西将棋会館で指された第91期棋聖戦5番勝負の第4局で渡辺明棋聖(36)を破り、対戦成績を3勝1敗とし、最年少の17歳11カ月でタイトルを獲得した。 藤井は、この日の勝負メシにそば・うどん店「やまが」の「味噌煮込みうどん」(850円)を注文した。少し固めの麺に卵が入る人気メニュー。藤井の地元・愛知のご当地グルメでもある。 終局後、藤井は「味噌煮込み? あまり深い意味はないんですけど…」と笑顔を見せた。それでも普段、食べ慣れている地元・愛知のご当地グルメに「愛知県の名物なので、対局で結果を残せたのはよかった」。地元パワーも初タイトルを後押しした?

続きはこちら

(2020/07/16)