巨人本塁打で主導権、吉川尚「走るのに必死だった」(日刊スポーツ)

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<広島4-9巨人>◇16日◇マツダスタジアム 巨人は1回に大城卓三捕手の1号2ラン、1点差に迫られた6回は吉川尚輝内野手の3号2ランと効果的な本塁打で主導権を握った。 【写真】本塁打を放つ大城のシャープなバッティングフォーム 大城は「積極的にいきました。感触は良かった」と喜び、左翼スタンドにプロ入り後初めて運んだ吉川尚は「打って走ることで必死だった。強く振ることだけを意識しました」と言った。原監督は「彼らは前しか見る必要がないわけだからね」と期待した。

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(2020/07/16)