あの“クマ”がモチーフ! 「ナイキ SB ダンク LOW “グレイトフル・デッド”」がついに発売へ!(GQ JAPAN)

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ナイキから、アメリカのロックバンド「グレイトフル・デッド」にオマージュを捧げた最新スニーカー「ナイキ SB ダンク LOW “グレイトフル・デッド”」がついにリリースされる。「グレイトフル・デッド」は、1965年にカリフォルニア・パロアルトで結成されたヒッピーカルチャーを象徴するロック・バンドだ。 このシューズのモチーフは、バンドのシンボル「ダンシング・ベア」。そのカラフルなクマたちは、「グレイトフル・デッド」のサウンドエンジニアだったオウズリー・“ベア”・スタンリーがプロデュースしたアルバム『History of the Grateful Dead, Volume One(Bear’s Choice)』(1973年)のアートワークでお披露目された。後にさまざまなグッズやファッションアイテムにも採用され、1995年にはバンドが解散。「ダンシング・ベア」は、「グレイトフル・デッド」を知らない世代にも愛されるキャラクターになった。 スニーカーのカラーは全3種類で、フェイクファーxスエードのアッパー、クマの首輪のような擦り切れたナイキのスウッシュ、シュータンのクマのプリントなどのクマにインスパイアされたディテールが見どころだ。「グレイトフル・デッド」のファンはもちろん、スニーカーファンにとってもたまらない。ディテールは、『GQ JAPAN』からチェックしよう。 オレンジは7月18日にFTCサンフランシスコで発売。イエローは7月24日に海外のSNKRSならびに一部のスケートショップで、グリーンも同日に海外の一部のスケートショップでリリースされる予定だ。現時点では、日本国内でのリリース情報および価格は公表されていない。

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(2020/07/16)