「ポジティブに生きる」ための4つの習慣(ライフハッカー[日本版])

【リンク先抜粋】
今の私たちは、人生から理不尽で意地悪なカーブボールを投げられたようなものです。 パンデミックが始まって最初の1週間は、誰もが呆然とした放心状態に陥り、新しい世界の意味を理解しようとしていたことでしょう。 大切なのは、いつまでもそこにとどまらないことです。 毎晩ベッドに入っては、ありとあらゆる「もしも」シナリオについて、囚われ疑いをもち、あれこれと悩み精神分析をしているようではいけません。 不動産グループCorcoran Groupの創設者で、リアルティ番組「Shark Tank」(アメリカ版「マネーの虎」)の重要な出演者でもあるBarbara Corcoran氏は、これについて一片の真実を教えてくれています。 成功している人とそうでない人との違いは、自分を憐れんで過ごす時間の長さにある。 成功している人たちの真似をしましょう。 逆境から立ち直り、適応し、災難を糧にして、それを未来への教訓とするのです(私たちは、すぐに日常に戻るつもりですから)。いつまでも過去にとらわれていてはいけません。 あなたが負った痛みがどんなものでも、そこから回復して立ち直ろうとするときには、「過去は過去として」置いていく姿勢をもつことで、罪悪感や考えすぎで身動きのとれない状態から解放されます。 現実と向きあいましょう。 コロナは、なかったことにはできません。けれど、そこから何かを学び、前へ進むことはできます。

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(2020/07/16)