阪神梅野が攻守に存在感 規定到達で打率チーム首位(日刊スポーツ)

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<阪神6-4ヤクルト>◇16日◇甲子園 阪神梅野隆太郎捕手が規定打席に到達し、打率3割5分7厘でチームトップに立った。 【写真】最後を締めたスアレス、梅野とエルボータッチする 「7番捕手」で先発し、8回に左前打で3試合連続安打。直後の福留弾をお膳立てした。この日は4打席に立ち、2四球も選んで2打数1安打。開幕直後こそ坂本や原口との併用が続いたが、6月28日DeNA戦(横浜スタジアム)からは先発マスクを守り続ける。リード面や強肩などで投手陣も支え、攻守で存在感を示している。

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(2020/07/16)