カニエの大統領選の出馬表明は「躁状態」だったから? 妻キム・カーダシアンが「躁うつ病」を不安視(ハーパーズ バザー・オンライン)

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『People』の情報源は、「カニエは、長い間元気だった。過去には、双極性障害による躁状態も鬱状態も経験したことがあったけどね。それが今、また苦しんでいる」と、説明。 また、キム・カーダシアンは4人の子どもたちと一緒にLAにいる一方、カニエはワイオミングにいるとも加えた。みんながカニエのことを心配しているという。 「キムだけでなく家族全員が心配している。キムは超ストレス状態だよ。カニエの行動は予測がつかないからね。彼女はすごく心配している。症状はたいてい数週間続いた後、元の普通の状態に戻る。今度もそうだといいとキムは願っているよ」と、情報源は語っていた。 カニエが大統領への野心を表明してから、キムは一度ツイートしたのみ。選挙人登録のしかたについての情報などの彼の動画をリツイートしただけだった。それ以外は、彼のインタビューについてもバースデー・パーティの2020年大統領選候補の夢についても詳細は語っていない。

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(2020/07/16)