球界最年長の阪神・福留が今季初打点マーク 22年目も健在アピール (東スポWeb)

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 阪神の球界最年長男が今季初打点をマークする一打で試合を一時振り出しに戻した。16日のヤクルト戦(甲子園)で43歳のベテラン・福留が2点を追う6回二死一、二塁の場面で代打登場。ヤクルト2番手・近藤の125キロスライダーを捉え、右越えに同点2点適時二塁打を放った。 大ベテランは「(前を打つ)サンズと梅野が2死からつくってくれたチャンス、展開的にもランナーを返すことができて良かった」と話すと、その後は中堅守備に入るなどフル稼働。日米通算22年目も健在ぶりを示した。

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(2020/07/16)