【日本ハム】6回途中4失点のバーヘイゲン 「とても悔しい」(スポーツ報知)
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◆日本ハム―ロッテ(16日・札幌ドーム)
日本ハムのドリュー・バーヘイゲン投手(29)が6回途中4失点(自責3)で降板した。初回に2点のリードをもらい、4回までは無失点投球。勝利投手の権利がかかった5回に制球を乱し2四球、4安打をまとめられ3失点。逆転を許し、6回もマウンドに上がったが、1死から中村に中前打を浴びて降板した。
バーヘイゲンは「立ち上がりから調子良く4イニング目まで投げる事ができていましたが、打ち取ったつもりの当たりから連打を浴びてしまった所で、自分のリズムを崩されてしまった事が失点に繋がってしまいました。先発としての役目を果たす事ができず、とても悔しい気持ちです」と今季4度目の登板を振り返った。