藤井七段は驚異の勝率.845 通算185勝34敗(日刊スポーツ)

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将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(17)が渡辺明棋聖(36)に挑む第91期棋聖戦5番勝負の第4局が16日、大阪市の関西将棋会館でで指され、後手の藤井が勝ち、対戦成績を3勝1敗とし、史上最年少で初タイトルを獲得した。 【写真】藤井聡太七段が勝負メシに注文した「味噌煮込みうどん」 藤井の通算成績はこれで185勝34敗。勝率8割4分5厘を誇る。デビューした16年度は10戦全勝。勝率や勝数の対象となった17年度は61勝12敗(8割3分6厘)、18年度45勝8敗(8割4分9厘)、19年度53勝12敗(8割1分5厘)。3年連続で勝率は1位。史上初の3期連続勝率8割超えを達成している。今期もすでに16勝2敗(8割8分9厘)と、驚異の勝率だ。

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(2020/07/16)