西野七瀬、病院薬剤師役に意気込み「しっかりお伝えできたら」(MusicVoice)

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 西野七瀬が出演するフジテレビ系ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(初回15分拡大、木曜よる10時)が16日スタートする。  日本の連ドラ初となる病院薬剤師が主人公の新・医療ドラマ。“アンサング”とは「褒められない」という意味。医師のように頼られず、看護師のように親しまれなくても、“縁の下の力持ち(=アンサングヒーロー)”として石原さとみ演じる葵(あおい)みどりが、患者の“当たり前の毎日”を取り戻すために奮闘する姿を描く。  西野七瀬が演じるのは、「医者は無理そうだけど、薬剤師なら自分でもできそうだし、医者ほど責任は生じないだろう」と消極的な理由で病院薬剤師となった新人・相原くるみ役。「格好良くて素敵なお仕事を、今回ドラマを通してしっかりお伝えできたら嬉しいなと思います」と意気込む。 ■西野七瀬コメント  今まで薬局やドラッグストアで薬剤師さんと接することはありましたが、今回ドラマに出演させていただくことで初めて「病院薬剤師」というお仕事を知ることができました。 実際に病院にも見学に行かせていただき、その格好良さがとても素敵でした。 そんな格好良くて素敵なお仕事を、今回ドラマを通してしっかりお伝えできたら嬉しいなと思います。 また、西野七瀬と金澤美穂が出演する、クオール薬局と「アンサング・シンデレラ」が特別コラボした新CMもドラマ内限定で順次OAされます。 こちらも、ご注目ください!

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(2020/07/16)