オリックス高卒2年目・太田 プロ初安打がバンデン打ちバックスクリーン弾(東スポWeb)

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 高卒2年目の太田椋内野手(19)がプロ初安打を本塁打で飾った16日のソフトバンク戦(京セラ)から出場選手登録された太田は0―1で迎えた3回、一死走者なしで打席に入り、先発のバンデンハークからバックスクリーンに豪快な1号ソロを叩きこんだ。  控えめな笑顔を見せながらダイヤモンドを1周した太田は「打ったのはまっすぐ。いい当たりでしたが、センターを超えるくらいかなと思っていたので必死に走っていました。(初安打が初本塁打の)まだ全然実感がわかないですけど、とにかくめちゃくちゃうれしいです」と話した。  ルーキーイヤーの昨年は6試合で無安打に終わっただけに今季は最高のスタートとなった。

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(2020/07/16)