ところざわサクラタウン ホテルや施設を報道陣に公開(テレ玉)

【リンク先抜粋】
大手出版社KADOKAWAが、ことし11月に所沢市内にグランドオープンする複合施設ところざわサクラタウン。16日、主要エリアにあるホテルや商業施設が報道陣に公開されました。 ところざわサクラタウンは、所沢市東所沢和田の旧・所沢浄化センター跡地およそ4万平方メートルの敷地に、KADOKAWAの書籍製造や物流拠点のほか、ホテル、図書館、ミュージアムなどが入る複合施設です。 「ジャパンパビリオン」は、大小2つのイベントホールからなり、「ホールA」では漫画・アニメを原案とした舞台『2.5次元ミュージカル』やライブコンサートを行い「ホールB」は、映画の上映設備があるほか、小劇場としても利用されます。人気アニメやゲームとコラボレーションした様々な演出を楽しむことができる「EJアニメホテル」には5つのタイプの33部屋があり、各部屋には、150インチの大型画面プロジェクターなどを完備、スイートルームのバルコニーからは所沢市内を一望できます。 「角川食堂」はKADOKAWAの社員食堂ですが、一般の人も利用可能となっています。「地産地消」をテーマに地元産の野菜を使ったランチや「角川食堂カレー」などオリジナルメニューを味わえます。ところざわサクラタウンはことし11月6日にグランドオープンする予定で、8月1日には、角川武蔵野ミュージアムの一部がプレオープンします。

続きはこちら

(2020/07/16)