ライオンズ・レディース 加須市を本拠地に活動(テレ玉)

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埼玉西武ライオンズ公認の女子硬式野球チーム「埼玉西武ライオンズ・レディース」は加須市を本拠地として活動することになり、16日、市とチームの運営法人が連携協定を結びました。 締結式には、加須市の大橋良一市長と埼玉西武ライオンズ・レディースの監督で、チームの運営法人埼玉レディースベースボールの新谷博代表理事や出口彩香キャプテンが出席し、市が、練習場所として市内の球場を提供することや、ライオンズ・レディースが試合会場で市をPRすることなどを盛り込んだ締結書を交わしました。 大橋市長は、「チームがさらに飛躍してくれることを願っている。市を挙げて応援していきたい」と激励しました。これを受け、新谷代表理事は「女子野球が行政とつながり、活動していくのは、日本で初めての例。これからの女子野球を盛り上げるためにも期待されるチームをつくっていく」と語りました。

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(2020/07/16)