清水市長“新しい生活様式”への協力呼びかけ(テレ玉)

【リンク先抜粋】
さいたま市の清水市長は16日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染者が急増している都内に通勤・通学する市民に向け、改めて新しい生活様式への協力やテレワークの推進を呼びかけました。 また、政府が7月22日からスタートする予定の観光支援事業「GoToトラベルキャンペーン」について清水市長は「さいたま市は19万人が日々通勤・通学をしに都内に行っているという状況がありますので、私たちとしてもより一層市民の皆さん特に、通勤通学をしている皆さんに『新しい生活様式』を含めテレワークの推進なども積極的に協力をしていただき、取り組んでいただきたいと思います」と話しました。感染のリスクや不安が生じ、実施のタイミングとしては適していないとの見解を示し「遠くへ行くことのお互いのリスクや不安は生じてくると思います。まず身近なところから旅行されることからスタートしていただきたい」と述べました。

続きはこちら

(2020/07/16)