8月1日からの「収容50%動員」は…村井チェアマン「クラブが様々な要因を勘案して決めていく」(スポーツ報知)

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 Jリーグは16日に第7回理事会を行い、村井満チェアマンが報道陣向けのオンライン会見に出席した。  Jリーグは政府方針に従い、7月10日から観衆5000人以下の「超厳戒態勢」で有観客試合をスタート。8月1日からは「厳戒態勢」に緩和し、会場収容人数の50%の動員が可能となる。  村井チェアマンは「(8月1日から)厳戒態勢に移行することを想定している」とした上で「東京、関東を中心に感染拡大が懸念されている。専門家の意見を聞きながら今後の舵取りをしていく。必ず50%という内容でもない。地域事情や知事の助言指導に基づき、様々な要因を勘案してクラブが決めていくことになる」と話した。

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(2020/07/16)