【巨人】大城卓三が今季1号2ラン マツダでの3タテへ初回から幸先良いスタート(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
◆JERAセ・リーグ公式戦 広島―巨人(16日・マツダスタジアム)  巨人の大城卓三捕手(27)が、今季1号を放った。  1点を先制した直後の初回2死一塁。先発右腕・藪田の高めの直球を振り抜き、右中間中段へ2ランを放った。  大城は、開幕直前に新型コロナウイルスの陽性判定が出たため、坂本と同じく10日間の入院生活を余儀なくされた。病室でもできる限りのトレーニングを継続し、一日でも早く戦列に戻るための準備を進めていたというが、退院後は2軍での調整を経て、開幕前日にギリギリで1軍合流となった。  期待された開幕マスクは譲る形になり、開幕直後はマスクはかぶらず、しばらく代打で待機していた。  原監督からは、今季30発を期待される男。自身17試合目、49打席目でようやく豪快アーチが生まれた。

続きはこちら

(2020/07/16)