【ヤクルト】ドラ2吉田大喜が17日の広島戦でプロ初登板初先発(スポーツ報知)

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 ヤクルトのドラフト2位、吉田大喜投手(22)が17日の広島戦(マツダ)でプロ初登板初先発する。  吉田喜は日体大からプロ入り。開幕1軍は逃したが、イースタンで3試合に登板し、2勝0敗、防御率1・80の成績をマークし、13日に1軍に合流した。この日は甲子園で最終調整した。  ヤクルトの新人の初登板先発勝利は、13年4月3日広島戦(マツダ)の小川まで8人。以降は14年の秋吉●、杉浦●、15年の風張―、寺田―、16年の原樹―、17年の中尾●、梅野●、寺島―、19年の清水●と9人続けて白星から遠ざかっている(―は勝敗つかず)。

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(2020/07/16)