裁判官のコロナ感染を初確認 最高裁の事務総局所属(産経新聞)

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 最高裁は16日、最高裁事務総局に所属する都内の30代男性裁判官が新型コロナウイルスに感染したと発表した。裁判官の感染が確認されたのは初めて。  最高裁によると、男性は同居家族の感染が判明したことからPCR検査を受け、陽性と分かったという。外部の利用者と接触する業務ではなく、10日以降は在宅勤務などで登庁していなかった。  最高裁はすでに男性が使用した電話や机の周辺を消毒。庁内で濃厚接触者に該当する職員はおらず、最高裁は「裁判事務に直ちに影響はないと考えている」としている。

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(2020/07/16)