MAN WITH A MISSION、50万人以上が視聴 ゆかりの地で10周年の集大成:レポート(MusicVoice)

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 MAN WITH A MISSIONが15日、メンバーによるトークと、スペシャルライブが楽しめる「MAN WITH A “BEST“ MISSION」-Album Release Special Showcase-が実施された。  なお実施会場となった渋谷eggmanはMAN WITH A MISSIONがデビューライブを行ったゆかりの地。10周年の集大成の意味を込めて、狼たちの原点ともいえる場所から届けられたまさにスペシャルなライブ&トークであった。  こちらの模様はMAN WITH A MISSIONのTwitter、Facebook、LINE、YouTube、スペースシャワーTV YouTubeで無料配信され、全世界から50万人以上が視聴。  待望のライブオープニングを飾ったのは、8月19日発売となる、映画「MAN WITH A MISSION THE MOVIE -TRACE the HISTORY-」のオープニング曲である「Between friction and fiction」(未発表曲)。  カミカゼ・ボーイ(Ba)とスペア・リブ(Dr)の息の合った掛け合いからライブの幕が開けた。  7月15日発売となった「MAN WITH A “BEST” MISSION」に収録されている楽曲を中心に全9曲を披露。更にはライブではなかなか演奏される事のない名曲「RAIN OF JULY」も披露され、視聴をしているファンからのコメント欄は最高潮に。  ライブ後には、MAN WITH A MISSIONとゆかりの深い安東弘樹アナ進行のもと、メンバー5匹が再度ステージに登壇。安東アナから「なぜ渋谷eggmanからの配信なのか?」という問いに対して、「10周年ニフサワシイ、デビューライブヲ行ッタ地ナノデ、本日ココカラ配信ヲサセテ頂キマシタ」とジャン・ケン・ジョニーが嬉しそうに語った。  安東アナの進行のもと、10周年を振り返る真面目な話をするはずが、海外ツアーでの失敗談や珍事件の話が続いたため、安東アナが「10周年に無駄な尺を使ってしまいましたね」と、言われる脱線ぷりにリスナーも盛り上がった。  また、ライブ配信ならではの企画として、事前に「#MWAMへの要望」というハッシュタグを使い、視聴しているファンからMAN WITH A MISSIONメンバーへ

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(2020/07/16)