陸軍のヘリコプターが硬着陸 操縦士2人が死亡/台湾(中央社フォーカス台湾)

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(台北中央社)16日午後3時半ごろ、陸軍航空特戦指揮部の観測ヘリコプターOH58Dが北部・新竹市の空軍基地内に硬着陸し、機長と副機長の2人が死亡した。同指揮部が明らかにした。同機は軍事演習「漢光36号」の実働演習を終えて戻ってきたところだった。硬着陸の原因は分かっておらず、陸軍が調査を進めている。 OH58Dが地面に激しく衝突する事故を起こすのは、近年では2018年3月、今年5月に続き3度目。過去2回の事故では死者はいなかった。 (游凱翔/編集:名切千絵)

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(2020/07/16)