キャンピングトレーラーの王様「エアストリーム」とは? 購入方法から疑問まで解説!(FUNQ)

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一番コンパクトなモデルでさえ、重量は1 トン超え。わざわざ日本仕様のナローボディに改造しないと登録すらできない。それがエアストリームだ。旧きよきアメリカ車のスケール感を味わうには、けん引免許が必要だったりしてそれなりにハードルは高い。そのせいなのか、愛好家の中にも「引っ張らず」に「定置して」使う人も少なくない。 創業者のワーリー・バイアム氏が、エアストリームを初めて生産したのは第二次世界大戦前の1931年。当時の技術で、より軽く空気抵抗の少ない形を目指した彼は、デザイナーにホーレー・ボウラスを起用。ボウラスは、かのリンドバーグが世界初の大西洋横断飛行を成功させた機体の設計者なのだ。 走るために生まれたエアストリーム。そのスピリッツは90年近く経った今も変わらない。さあ、ヒッチをつないで旅に出よう!

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(2020/07/16)