左足上がりの花道からのピタッと寄せるアプローチのコツ(FUNQ)

【リンク先抜粋】
ピン位置はエッジから近かったり遠かったりと様々だが、打ち方を変えるのではなくボール位置で球筋を変えよう。例えばピンが近くて、ふわりと柔かいボールを打ちたい時はスタンス中央よりも左足寄りに置く。逆に球足を長くしたい時は、右足寄りにボールを置いて出球の高さを抑える。基本的に振り方は変えずに、傾斜なりに構えて傾斜なりに振っていくだけだ。左に置くほど飛ばなくなることを把握しておこう。

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(2020/07/16)