日興アセット×米アーク、破壊的イノベーションに着目したファンド群が抜群のパフォーマンス(モーニングスター)

【リンク先抜粋】
 アーク社は「イノベーションこそが成長の源泉である」という考え方のもと、時代の先端に現れる「破壊的イノベーション」にフォーカスして調査している調査会社だ。同社が考える破壊的イノベーションは「劇的に生産性の向上をもたらすこと」「劇的なコスト低下をもたらすこと」「他のイノベーションを創出するプラットフォームであること」――という3つ。現在進行中の破壊的イノベーションとして「ゲノム解析」「ロボティクス」「ブロックチェーン」「エネルギー貯蔵」「人工知能」に注目し、それぞれで専門的な見地から調査を続けている。日興アセットは、同社の優れた調査レポートに注目し、16年12月に同社の調査に基づいて銘柄選定を行う「グローバル・フィンテック株式ファンド」を設定し、さらに、17年8月には同社に一部出資するとともに戦略的パートナーシップを締結し、共同で運用商品開発などを行ってきた。

続きはこちら

(2020/07/16)