ジュビロと磐田の交流たどる 応援グッズや観戦写真、28日まで中央図書館 歴代ユニホームも(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS)

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 サッカーJ2「ジュビロ磐田」ホームタウンの磐田市は15日、チームと連携し、初の「いわた×ジュビロ展」を同市見付の市立中央図書館で始めた。ホームタウン事業の紹介や歴代ユニホームなど関連の約200点を展示している。28日まで。  ホームタウン事業は、選手による年2回の小学校訪問、幼児合同スポーツ教室、チームスタッフによる夢語り事業などを紹介。2011年に始まった約3千人の小学生のホーム戦一斉観戦事業は、帽子やタオルマフラーなど観戦グッズとともに応援シーンを写真で振り返った。  Jリーグ昇格時から現在までの歴代ユニホームや在籍した中山雅史選手、名波浩選手らスター選手が表紙を飾ったサポーターズマガジンなどに、懐かしそうに見入る来館者の姿が見られた。図書館との企画で、小川大貴選手や山田大記選手ら8人が選んだ「中学生のうちに読んでおきたいおすすめ本」のコーナーも注目を集めた。  同市見付の主婦(62)は「多くのホームタウン事業で市に貢献してくれている。J1復帰へ頑張ってほしい」と話した。

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(2020/07/16)