小国町長選が告示 現元の一騎討ちで21日に平日投票、補選は無投票(政治山)

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 任期満了に伴う小国町長選(山形県)は16日告示され、元職で前町議の盛田信明氏(64)、再選を目指す現職の仁科洋一氏(68)の無所属2人が立候補し、前回(2016年)と同じ顔ぶれの戦いとなりました。  前回の同町長選は、新人で会社顧問の仁科洋一氏(64)、現職の盛田信明氏(60)の無所属2人が立候補。仁科氏が3269票を獲得して、初当選しました(党派と年齢は選挙時)。投票率は87.27%でした。  また同日には盛田氏の辞職に伴う町議補選(欠員1)も告示され、無所属元職で自営業の今康成氏(54)のほかに立候補の届け出がなく、無投票で今氏の返り咲きが決まりました。  町長選は21日の平日投票で、即日開票されます。15日現在の選挙人名簿登録者数は6398人(小国町選挙管理委員会調べ)。

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(2020/07/16)