【夏休み2020】Appleホームキャンプ、オンラインで8月開催(リセマム)

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 Appleは2020年8月、WebExを使った「Appleホームキャンプ」を開催する。自宅からオンラインで参加することができ、家族で楽しみながらiPhoneやiPadの活用方法を学ぶことができる。参加費はすべて無料。申込みはWebサイトにて受け付けている。 関連画像を見る  「Appleホームキャンプ」は、参加者が自身のペースで作品づくりに取り組みながら創造力を発揮できる夏の特別アクティビティ。「ビデオプロジェクト」「アート&デザインプロジェクト」「コーディングプロジェクト」の3つのプロジェクトを実施する。  ビデオプロジェクトでは、1分間のビデオを作って、地域の人々に変化を呼びかけるポジティブなメッセージを伝える。アート&デザインプロジェクトでは、参加者や家族が幸せな気持ちになれる夢の空間を想像しながら描く。コーディングプロジェクトでは、Swift Playgroundsの基礎的なプログラミングスキルを使って、みんなの役に立つお助けロボットを作る。  各プロジェクトの所要時間は約1時間。オンラインによるオリエンテーションで各プロジェクトの内容について詳しく学び、Q & Aセッションで質問ができる。Webサイトではアクティビティブックが公開されており、セッションに参加するまでの間、アクティビティブックをダウンロードして自由にプロジェクトを進めることが可能。  申込みはWebサイトにて受け付けている。すべてのセッションが満員になっていても、毎週新しいセッションが追加される。 ◆Appleホームキャンプ 【ビデオプロジェクト:ポジティブな変化を呼び起こそう】 開催期間:2020年8月1日(土)~7日(金) 必要なもの:iPhoneまたはiPad(もし持っていればApple Pencil) 【アート&デザインプロジェクト:ハッピーになれる空間をデザインしよう】 開催期間:2020年8月8日(土)~14日(金) 必要なもの:iPhoneまたはiPad(もし持っていればApple Pencil) 【コーディングプロジェクト:お助けロボットのコーディングを学ぼう】 開催期間:2020年8月15日(土)~21日(金) 必要なもの:iPad(もし持っていればApple Pencil)

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(2020/07/16)