阿久根市の魅力が詰まった「お宿 みどこい」オープン(MBC南日本放送)

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鹿児島県阿久根市の魅力が詰まった宿泊施設「お宿 みどこい」がオープンしました。 「みどこい」は、中心のよいところという阿久根の方言で、「お宿 みどこい」は、阿久根市で地域資源を活用しながら地域おこしを行っている、あくね夢のまちプロジェクトがオープンさせました。 オープンを祝う式典には、阿久根駅前通り会や市の関係者などあわせて40人が出席しました。 総事業費は2億円で、一部には経済産業省の補助金が使われています。建物は木造2階建てで、市内の田代小学校の児童が管理した阿久根産のヒノキがふんだんに使われています。 「お宿 みどこい」は、バス・トイレ付のシングルのほか、和室や相部屋のドミトリーなど22部屋あり、最大で54人が宿泊できます。料金は、シングル朝食付き、6,000円からとなっています。

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(2020/07/16)