阪神再び最下位転落…伊藤和雄と能見が踏ん張れず(日刊スポーツ)

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<阪神5-9ヤクルト>◇15日◇甲子園 阪神の連勝が2で止まり、再び最下位に転落した。 【写真】7回表、1死満塁で降板する伊藤和雄 先発ガルシアが初回に2失点。1点ビハインドで迎えた6回にも2失点し、リードを3点に広げられた。だが、直後の6回裏に反撃。ボーアのこの日2本目の安打から好機をつかむと、無死一、二塁から梅野が中前適時打。その後1死満塁から近本の押し出し四球で1点差。さらに2番糸原の右犠飛で同点に追いついた。 だが、7回表に伊藤和雄と能見が踏ん張れず、この回2点を勝ち越された。7回裏にはボーアの5号ソロが飛び出したが、最後は9回に突き放されての黒星。勝利した中日と入れ替わって、最下位となった。

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(2020/07/15)