母キャサリン妃、コロナはお構いなしに「ルイ王子はなんでも抱っこしたがる」と明かす(ハーパーズ バザー・オンライン)

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新型コロナウイルスのパンデミックが続くなか、外出制限やソーシャルディスタンスを守ろうと苦労しているのは誰でも同じ。ウィリアム王子とキャサリン妃の次男で2歳になったばかりのルイ王子にとっても、「距離を取る」ことはとても難しいのだそう。キャサリン妃が先ごろ、BBCの情報番組『ブレックファスト』に出演した際に明らかにした。 【写真】キャサリン妃が、最高のママだとわかるベストモーメント 妃によると、ルイ王子は何でも抱きしめたがってしまい、かなり大変なのだそう。「距離を取らなくてはいけないということを、ルイは理解していないんです」「だから何でも抱きしめたがります。特に、自分より小さい赤ちゃんを抱っこしたがってしまって」 ルイ王子がキャサリン妃にとってのトラブルメーカーになっていることが明らかにされるのは、実は今回が初めてではない。イギリスが厳格なロックダウンを実施していた4月、一家はビデオ通話でほかのロイヤルメンバーと連絡を取り合っていたものの、ルイ王子に途中で通話を切られてしまうことが何度かあったそうだ。 ウィリアム王子はBBCに対し、「なぜだか、ルイは赤いボタンを見るといつも押したがるんです」と説明。キャサリン妃も同じインタビュー内で、「なかなかのドタバタぶりですよ。嘘はつきません、2歳児がいるんですからね」

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(2020/07/15)