DeNAが竜に惜敗で史上最長の〝オセロ記録〟更新(東スポWeb)

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 DeNA・浜口遥大が15日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発し、5回1/3を107球、7安打3四球2失点。今季初黒星を喫した。  3回二死一、三塁の場面ではビシエドに右越えの適時二塁打を浴び、2点を先制された。2回以降は毎回走者を背負いながらも何とか2失点に抑えて粘りの投球を続けたが、白星を呼び込めなかった。  マウンドを降りた左腕は「前回登板同様、球数が多くなってしまい、3試合続けて6回途中で降板となってしまいました。ビシエド選手を警戒していたにも関わらず、タイムリーを許してしまったので次回登板では自分優位のカウントで投球できるようにしたいです。また、立ち上がりから探りながらの投球になってしまったので、初回から自信を持って臨みたいです」とコメントした。  チームは1―2で惜敗。今季は7試合目以降から連勝も連敗もなく、白星と黒星を交互に繰り返している。この日で〝オセロ状態〟が16試合連続となり、史上最長記録を更新した。

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(2020/07/15)