年収が高くても実は余裕はない!?「晩産世帯」が注意したい「お金」のこと(All About)

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・世帯主33歳、配偶者32歳、長女2歳 ・世帯年収入520万円、退職金800万円 ・生活費18万円/月 ・住宅ローン額129万円/年 ・住居関連費50万円/年 ・預貯金220万円 ・その他支出15万円/年 画像の図から教育費の棒グラフ(黄緑)と収入の折れ線グラフ(青)に間にすき間がある時期に収支の余裕があることが分かります。結果、貯められるタイミングとしては赤矢印と黄矢印で示した期間になります。 準備段階では、自分の年齢とお子さんの年齢を考慮しながら資金を貯められる時期を確認していくのがベストです。具体的には、 ・お子さんが産まれて中学校卒業までの期間(高校から私立の場合。中学から私立の場合は小学校卒業まで) ・お子さんが就職されて教育費がかからなくなった時期から自分が退職するまで期間 です。

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(2020/07/15)