ススキノのキャバクラ店で12人が感染 札幌市は店名を公表せず 北海道(HBCニュース)

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 道内最大の歓楽街でクラスターです。札幌市は、ススキノ地区のキャバクラ店の従業員11人と客1人、あわせて12人のクラスターが発生したと発表しました。店名は公表していません。  「接客するときはマスクを外していたという話は聞いております。症状がある状態で勤務されていたと聞いておりますが、陽性が判明してから勤務した人はいらっしゃいません」(札幌市保健福祉局・斉藤佳代子感染症対策担当課長)  市は、先月29日から今月13日にかけて店内で感染が広がったとみていて、今後、主にススキノ地区を対象とした、臨時のPCR検査センターの設置を検討しています。

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(2020/07/15)