さいたま市 医療従事者にアマビエ和菓子贈呈(テレ玉)

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さいたま市岩槻区の和菓子店から、新型コロナウイルスに対応している医療従事者に対し、妖怪「アマビエ」の形をした和菓子が寄贈されました。 15日午前、さいたま市岩槻区の5つの和菓子店で作る岩槻特産品研究グループが清水市長を訪ね、和菓子を寄贈しました。今回寄贈されたのは疫病を退散させると言われている妖怪「アマビエ」の形をした練り切り菓子で、3種類のデザイン、合わせて200個がさいたま市立病院の医療従事者に贈られます。和菓子を受け取った清水市長は、「ありがとうございます。しっかりとお届けします」と、感謝状を手渡しました。 寄贈された和菓子は、15日病院に届けられます。

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(2020/07/15)