ヒップホップシーンの女帝・Awich、ユニバーサルからメジャーデビュー(音楽ナタリー)
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Awichが本日7月15日にユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー曲「Shook Shook」を配信リリースした。
【動画】「Shook Shook」ミュージックビデオ(メディアギャラリー他2件)
男性優位のヒップホップシーンを実力で切り開き、確固たる地位を築いたラッパー / シンガーのAwich。メジャーデビュー曲「Shook Shook」はChaki Zuluがプロデュースした重厚なトラックと「まさか女が来るとは」というリリックの一節が印象的なトラップチューンで、タイトルの「Shook Shook」は“恐れ慄く”という意味を表す英語のスラングだ。リリースと同時にYouTubeではdutch_tokyoこと山田健人が監督を務めたミュージックビデオも公開された。
またAwichは8月21日に新作音源「Partition」をユニバーサルミュージックからリリースすることを発表。本作には「Shook Shook」を含む全7曲を収録予定で、全曲のプロデュースをChaki Zuluが担当した。メジャーデビューの発表と併せて、服部昌孝がスタイリングを手がけた新たなアーティストビジュアルも公開されている。
■ Awich「Partition」トラックリスト
01. Sign
02. Shook Shook
03. Patrona
04. Revenge
05. Awake
06. Good Bye
07. Bad Bad