やめるのは悪いことじゃない!目標に見切りをつけて次に進むためのアドバイス(ライフハッカー[日本版])

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やめたいのにやめられない不健康な状態にならないためにも、その目標が本当に今必要なのかいくつかの質問を通して見極めてみませんか? 自身と目標を再評価する 目標の分野において芽がでそうなのか? 達成できそうなのか? それが資格取得でもつきたい仕事でも、ある程度の時間を費やせばその領域に対する解像度が高くなるはずです。 目指した頃と比べてどう感じますか? 目標に向けて行動してみて自分に適性はありそうだと思いますか? 達成できる見込みはどのくらいでしょうか? 現時点の自分の優先順位を知る 目標を設定した時期から達成する間には時差がありますし、環境に変化があっても珍しくありません。特にいまは生活様式すら変化を迎えています。 目標を定めたときと現時点の自分の関心事は同じでしょうか? いま一番優先したいことは何でしょうか? 実は新たに興味がわいていることがありませんか? 目標の実現に対して懐疑的になっていないか? 目標に向けていろいろな経験をするうちに、実現できると本気で思えなくなることもあるものです。 当初よりも目標達成に対する自分自身への期待値が下がっていませんか? やめ時と、どこかでわかっているのに、これまでかけてきたエネルギーと時間、場合によってはお金がもったいなくてその感情と向き合えなくなっていませんか? ~になりたい、~を取得する、そういった目標を持っていることにのみ満足して行動力が落ちていませんか? 自分の生活を楽しめているか? やりたいことだからと目標にしたのに、それがストレスになってしまっては意味がありません。 目標に向けてエネルギーや時間を使うことが生活の負担になっていませんか? 目標達成に必要だと思うことに取り組んでいるはずなのに自信を失ってきていませんか? 新たな目標に向けて行動したい自分がいませんか? まだ目標は目標ですか?

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(2020/07/13)