霧島市・嘉例川駅の看板猫「にゃん太郎」死ぬ(MBC南日本放送)

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鹿児島県霧島市のJR肥薩線・嘉例川駅で親しまれてきた猫の「にゃん太郎」が11日、老衰のため死にました。 「にゃん太郎」は嘉例川駅に住みついた雄ネコで、愛らしい姿から人気者になり、駅を訪れる人も増えたことから、4年前、地元の人たちが「嘉例川観光大使」に任命しました。 関係者によりますと、「にゃん太郎」は13歳くらいで、人間では70歳くらいだということです。高齢に伴う体調不良などで数年前から入退院や通院を繰り返していましたが、今月11日未明、老衰のため死んだということです。 1903年に開業した嘉例川駅は、県内最古の木造駅舎が残り、国の登録有形文化財に指定されていて、観光スポットとして知られています。

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(2020/07/13)