【リンク先抜粋】
　市長からのセクハラが「4年間続いていた」などと主張しました。 　韓国・ソウルで自殺した朴元淳（パク・ウォンスン）市長を告訴した元秘書の女性の支援者らが会見しました。会見の出席者は朴市長が勤務時間中や退勤後に女性の体を触ったり、わいせつな写真を送ったりするなど「典型的なセクハラ」を4年間続けていたと述べました。また、朴市長に対して「法の裁きを受け、人間的な謝罪をしてほしかった」などとする女性の手記も読み上げられました。朴市長の自殺によって警察の捜査は打ち切られる見通しですが、出席者は継続を求めています。 （C）　CABLE NEWS NETWORK 2020

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(2020/07/13)