「返信不要」は可能性ゼロ、しつこい人はブロック!?柴田阿弥アナ、ネットで話題の“脈なしサイン”について熱く語る(ABEMA TIMES)

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 このツイートを紹介したニュース番組「ABEMAヒルズ」にコメンテーターとして出演していた明星大学・藤井靖准教授も、「確かにメールは返信して欲しくないかもしれないですけど、他のツールで挽回できるチャンスがあったかもしれない。可能性はゼロではないです」「人間関係わからないじゃないですか。全然興味ない人で、ネガティブな印象を持っていたとしてもギャップを感じて変わるかもしれない」とポジティブな見解。  しかしキャスターを務める柴田アナは「ありめの人からメールがきたら『返信不要』ってうたないかな」とバッサリ。「もちろんそういうこともあると思うんですけど」と、藤井准教授の意見に一定の理解を示した上で、「『返信不要』とか(テキストの代わりに)スタンプを送ってるのに、何回も送ってくる人はすぐブロックしちゃいます。何回も当たって砕ければ、思いは通じるみたいなのは、正直怖いし、女性陣からそういう悪口を1万回くらい聞いたことがあるので、気をつけて欲しいなと思います」と実体験を交えて語り、その可能性の低さを強調した。  なお、このメールの後、話しかけづらくなったスドウさんはメールもできなくなり、それっきり交流が途絶え失恋してしまったとのこと。スドウさんは「相手によっては突き放された印象を与えてしまうことになりかねないので、個人的にはあまり使わない方がいいと思います」と呼びかけていた。

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(2020/07/13)