さいたま市「南銀」の無料検査 15日から実施へ(テレ玉)

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さいたま市は新型コロナウイルスのクラスターが発生している大宮南銀座商店街、通称・南銀のキャバクラやホストクラブの従業員に対し7月15日から無料でPCR検査を実施すると発表しました。 これは、12日開かれた新型コロナウイルス危機対策本部員会議で、明らかになったもので、さいたま市では、感染拡大防止策としてクラスターが発生した大宮南銀座商店街のキャバクラとホストクラブの従業員に対する無料のPCR検査の実施を公表していました。 今回、その検査を7月15日から実施するとしたもので、すでに、7月10日、大宮南銀座商店街の、接待を伴う飲食店を含む226の飲食店に郵送で検査の案内を送付していて、この内、キャバクラとホストクラブの従業員は、希望者全員が、無料で受けられるとしています。 予約の受付は、13日から始まっていて、検査は7月下旬まで、1日30件ほどを目安に行う予定です。市では、現状400人程度の検査を見込んでいますが、希望者が多かった場合、検査日程を増やすなどして全員の検査を行うとしています。

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(2020/07/13)