大雨被害の熊本を支援 派遣の職員活動報告(静岡県)(静岡放送(SBS))

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 大雨で被害が出ている熊本県人吉市に支援のため派遣されていた牧之原市の職員の第1陣が戻り、活動の様子などを市長に報告しました。  7月13日は、熊本県人吉市に派遣されていた職員4人のうち、2人が杉本市長に被害状況や活動の報告を行いました。現在、人吉市は川の氾濫による浸水などの被害がひどく、19人の死亡が確認されています。派遣された4人は現地で被害調査に加え、全国から集まる支援物資を管理する施設の立ち上げなどに当たりました。 <牧之原市 杉本基久雄市長>「困ってる支援物資なんかは、どんなのがほしい?」 <派遣隊長 粂田浩之部長>「避難所に来られた方だけでなく、在宅でいる方もいますので、早く片づけをしたいと思っています。片付けをするための、掃除用具が困っているのかと思います」  牧之原市は14日、応援の第2陣として、5人の職員を人吉市に派遣し、罹災証明の発行に必要な被害調査の支援を担うということです。

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(2020/07/13)