小学校教諭 酒気帯び運転で停職6か月(MBC南日本放送)

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北薩地区の小学校に勤務する42歳の男性教諭が、酒気帯び運転をしたとして定職6か月の懲戒処分を受けました。男性教諭は、13日付けで依願退職しました。 鹿児島県教育委員会によりますと、定職6か月の懲戒処分を受けたのは、北薩地区の小学校に勤務する42歳の男性教諭で、先月5日の夜に知人と飲食店で酒を飲んで帰宅した後、乗用車を運転したということです。 警察の追跡を受けて発覚したもので、男性教諭は「意識がなくなるほど飲酒してしまった。なぜ運転したのか覚えていない」と話しているということです。男性教諭は、13日付けで依願退職しました。 県教委の池田浩一課長は「決して許されない行為であり、厳正に処分した。職員が自らの立場を自覚し法令遵守につとめるよう、引き続き指導を行っていきたい」とコメントしています。

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(2020/07/13)