いしだ壱成、“コロナ外出” の父・石田純一に嘆息「かわいそうなイエスマン」(週刊女性PRIME)

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 7月上旬、テレビでは語られなかった話を聞きに、石川県白山市にある、いしだの自宅を訪ねると、笑顔で家の中へ招いてくれた。 ─『爆報』ではうつ病を告白していましたが、現在は? 「つらかったですが、周りのサポートのおかげでよくなりました。周りの人たちが、こんなにも心配してくれたんだと思って、持ち直しました」 ─今後の活動は、東京ではなく石川県で? 「東京でも仕事があればいいのですが、ドラマや舞台みたいに長くなるのは無理ですね。こちらのローカル番組で“ゆくゆくはレギュラーも”と言われているので」 ─レポーターのような? 「そうですね。あと、ドラマを撮り始めたんです。ひとりではできませんが、一緒にやってくれる人もいて。プロデュース業もやろうかと思っています。海外の撮影隊を誘致して“ここで撮りませんか?”とか。そうした作品がヒットすれば、観光客も増えますし。先の長い計画ですけどね」  実父の石田純一は相変わらず、いろいろなニュースで世間を騒がせている。 「かわいそうだと思いますね。たまに電話をくれるんです。なんてことのない内容で“元気か?”なんて聞いてきて。元気だって答えると“こっちは元気ないんだよ”なんて言ってますが……」  石田のコロナ感染は、志村けんさんの訃報後だった。 「もしや! とは思いましたね。でも、タダではくたばらない人ですから(笑)」

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(2020/07/13)