伊方原発3号機の配管から水漏れ 県がB区分公表(愛媛新聞ONLINE)

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 愛媛県は13日、四国電力伊方原発3号機(伊方町)で、セメント固化装置に補助蒸気を供給している配管から水約250ミリリットルが漏れたと発表した。放射線管理区域内の設備異常としてB区分(四電からの通報連絡後48時間以内公表)と判断。漏れた水に放射性物質は含まれておらず、環境への放射能の影響はないとしている。

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(2020/07/13)