冬コミケも開催見送り…ネット上では“エア”企画の動きも 同人誌専門の印刷会社からは“リアル”を待ち望む声(ABEMA TIMES)

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 始発電車から降り立った人たちが一斉に走り出す、コミックマーケットいわゆる“コミケ”恒例の「始発ダッシュ」。コミケは世界最大規模の同人誌即売会で、例年夏と冬の2回開催され、去年は合わせて約150万人が来場した。 【映像】コミケ恒例の「始発ダッシュ」  そんなコミケに暗い影を落としているのが、新型コロナウイルスだ。コミックマーケット準備会は12日、「現状求められている新型コロナウイルス感染症対策を講じたとしても、問題やリスクが諸々生じる恐れもあり、参加者の皆さんに満足いただけない開催となってしまうことが懸念されます」として、今年冬に予定していた「コミックマーケット99」の開催見送りを発表した。

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(2020/07/13)