東出昌大と渡部建、不倫スキャンダル「その後」の分かれ道(夕刊フジ)

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 【芸能ニュース舞台裏】  今年1月に不倫スキャンダルに見舞われた俳優の東出昌大(32)も出演する映画「コンフィデンスマンJP プリンス編」の公開が23日に迫った。  「映画は文句なしに楽しめます。主演の長澤まさみがキレキレに弾けています」と映画ライター。スポーツ紙記者は、こんなことを伝える。  「東出の妻の杏の芸能活動が絶好調です。コロナ禍でCMの出稿量が増え、11日放送のフジテレビ系『世にも奇妙な物語』にも9年ぶりに出演し、劇場版アニメ『アダムス・ファミリー』の吹き替え版の主役も決まった。夫の不祥事に足を引っ張られていない」  離婚については「『コンフィデンスマン~』の公開中はない。作品に水を差すことは、杏も事務所も避けるでしょう。ただ、杏の怒りは収まっていません。不倫のペナルティーをさほど受けずに東出が芸能活動を継続できるのは、逃げずに記者会見したことが大きい。結果的に成功でした」と前出・スポーツ紙記者が付け加える。  それに比べて、アンジャッシュの渡部建(47)は多目的トイレ不倫のゲスっぷりを世間にさらしたまま、自分で尻拭いもせずに逃げ続ける。  感情のままに不倫相手に心を動かした東出の心情のほうが、世間に受け止められたのも無理のないことかもしれない。

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(2020/07/13)