キンコン梶原、レギュラー番組降板で大ピンチ! 恩知らずな言動が?“関西の女帝”上沼恵美子に嫌われ…(夕刊フジ)

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 関西の女帝・上沼恵美子(65)に嫌われたキングコング・梶原雄太(39)が大ピンチだ。  「最近ではカジサックとしてYouTubeでの活躍が目覚ましい梶原さんでしだが、レギュラーを務めていた「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)も「上沼恵美子のこころ晴天」(ABCラジオ)も降板となりました。梶原さんといえば、02年にマンションをプレゼントした母親が生活保護を受給していた問題で12年にバッシングを受けました。当時、仕事がなくなり、芸能界を引退することも覚悟したそうですが、仕事をくれ、救ってくれたのは上沼さんです。降板に至る状況において、上沼さんによるパワハラとも取られかねない口撃はありましたが、梶原さんにも原因はあったようですね」(在阪テレビ局員)  梶原といえば、昨年1月、同番組でサンシャイン池崎が両親に一軒家をプレゼントしたという話題の際、「(この家)公衆トイレじゃないですか?」などと発言し、批判が殺到。    また、昨年出演した「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)でも、生活保護問題には触れず、「鬼すべりしてテレビから消えた」とごまかしたことも話題になった。  「自身の都合の悪いことは隠すタイプですから、いままで愛情を注いで仕事の面倒もみてきた上沼さんへの恩や義理を欠く行為をしていた可能性は否めません」(前出・在阪テレビ局員)  恩知らず!? (zakzak編集部)

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(2020/07/13)