【芦屋ボート・ルーキーシリーズ第12戦】地元・羽野直也が得点率トップに 上田龍星と松井洪弥がそろって2連勝 (東スポWeb)

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 ボートレース芦屋の「ルーキーシリーズ第12戦 スカパー!・JLCカップ」は13日、予選の2日目が行われ、地元・羽野直也(福岡=25)がこの日2、1着とまとめて得点率トップに立った。 「舟足は普通」とまだ威張れるパワーはないが、持ち前のスピードとテクを発揮し戦線をリードする。  この日は上田龍星(大阪=24)と松井洪弥(三重=27)の2人がそろって2連勝を決めた。上田は「走り出せばいい足。レース足、操作性がいいですね」と実戦足に手応えを感じ取っている。  また、松井も「出足、グリップ感も問題ない」と調整で上積みに成功。さらに「もう少し伸びがくれば足はトップ5くらいには入ると思う」とエンジンの底力を感じており、更なるパワーアップなれば脅威の存在となりそうだ。  なお、V候補の一角だった村松修二(広島=29)は負傷のため途中帰郷した。

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(2020/07/13)