【J1採点&寸評】C大阪0-2名古屋|圧巻ミドルの“シュート職人”がMOM!連勝ストップのC大阪は組織を崩されたわけではないが…(SOCCER DIGEST Web)

【リンク先抜粋】
MF 5 藤田直之 5.5(52分OUT) 組み立てはいつも通り安定感があったが、仕掛けのパスがあってもいい。疲労を考慮されて途中交代に。 10 清武弘嗣 5.5(61分OUT) ポジションを変えながらチャンスメークを試みるも、立ち上がり以外は存在感見せられず。 FW 20 ブルーノ・メンデス 5.5(HT OUT) リーグ再開後初先発も、シュート1本に止まりハーフタイムに交代。ベストの状態はまだ先。 25 奥埜博亮 5(52分OUT) 全く見せ場を作れず、シュート0本で今季最速の途中交代。2戦連発中の勢いはなかった。   交代出場 FW 32 豊川雄太 5.5(HT IN) 後半開始から出場。これまでで最も長い時間を与えられたが、インパクトを残せなかった。 MF 11 ルーカス・ミネイロ 5(52分IN) 2失点目の起点となる痛恨のミス。周りとの連係にもぎこちなさがあった。 FW 9 都倉 賢 5.5(52分IN) パスワークで簡単に崩せない展開では、彼のようなパワフルな存在は貴重。ゴール前で勝負したい。 FW 8 柿谷曜一朗 5.5(61分IN) 出場した直後に2点目を奪われ厳しい展開に。ボールを呼び込んでアクセントを付けようとはしていたが…。 DF 16 片山瑛一 6(70分IN) 3試合連続で右MFとして途中出場。ロングスローはチームとして大きな武器。 監督 ロティーナ監督 5 ビハインドを覆そうと積極的な交代策に出るも、L・ミネイロの投入などは裏目だった。 ※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。 ※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

続きはこちら

(2020/07/13)