夏を快適に 肌着の進化が止まらない 「第4世代パンツ」も登場(NIKKEI STYLE)

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 ドレスシャツは本来下着の扱いですから、着こなしのマナーとしては素肌にそのまま着るのが正式です。とはいえ、地球温暖化のせいか夏の暑さが厳しさを増し、湿度も高い日本では肌着を着た方が快適ですし、ビジネスシーンで相手に不快感を与えることがありません。春夏用の下着では、速乾や防臭といった機能素材を使うのがもはや当たり前となり、ドレスシャツの下に着ても透けない色や形にしたり、襟ぐりを深くして襟元からのぞかないようにしたりと、工夫を施した商品が続々登場しています。ビジネスシーンの必須アイテムとして、インナーに関心を寄せる男性が増えています。 【写真はこちら】ゴムも縫い目もない…驚きのパンツがめざしたストレスフリー

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(2020/07/13)